2006-01-01から1年間の記事一覧

介護相談?

友人のお舅さんが先日亡くなった。 その友人が 「葬儀の後から姑が急にボケてどうしよう?(−−;)」と夕方言って来た。 花梨も経験があるが、それは一時的な事で多分二、三ヶ月したら少しずつ回復するだろう。 痴呆老人を看て約十年。 花梨も介護相談が出来…

友人と

長州ファイブを観にいく。 観たいと思っていたのを、無料チケットでのお誘いだからこんなラッキーは無い。 それにしてもーーーー国家の為、若い命を賭けてまで密航した彼らの情熱と真摯な姿勢には感服した。 こんな彼らを輩出した長州人で有る事を誇りにも思…

上達の秋?

今日も数人の仲間に「最近上手くなったねぇ」と言われた。 ラケットを変えて数ヶ月、最初から全く違和感の無いラケットでまさにこれはラッキーな出会い!だったか。 仲間内では「花梨さんはラケットを変えてから球質が変わり、性格まで変わった」との噂だ。 …

再度

はてなパーカー欲しい!でも、5名ではな〜。

海王丸 登檣礼に思う

今回の登檣礼を見て「あれ〜?」と思った。 何故か檣に登る実習生の数が少ない感じを受けたのだ。 確認してみると以前に見た日本丸の登檣礼より生徒の数がかなり少ない。 もっと沢山の実習生が居たら、もっと賑やかで見事だったのに残念だ。 少し淋しい今回…

大掃除

午後、息子の提案でキッチンの戸棚の大掃除をする。 気にはなっていたが、ここ数年のあれやこれやでずっと後回しになっていたのだ。 いつも一人で片付けをするので、助手が居るのが嬉しい。 いや、花梨の方が助手のようなものだ。 はやり育てておくものだー…

冷え込む

昨夜はもの凄い風、今日は一気に冷え込んだ。 南へ行くとは言え、来週から寒くなると言うので旅の服を冬物に変更した。 朝は鍼治療に行く。 痛みももう峠を超えたような気がする。

船首像

因みに帆船[日本丸]の船首像は『藍青 らんじょう』。 [海王丸]の船首像は『紺青 こんじょう』だそうだ。

海王丸出航

今日の予定を遅らせて、急遽クラスメートと海王丸の登檣礼を見に行く。 折角の〔出船〕が曇り空で残念だったが、実習生全員がマストに登っての ごきげんようーー!!は何度みても良いものだ。 船の中でも帆船は浪漫があると思う。 今は昔の大航海時代にはま…

海王丸ライトアップ

夜、思い立って《海王丸》を見に行く。 昼に見るのとは又違って幻想的だった。 携帯電話とデジカメで数枚撮影してみる。

その名は紺青

平生埠頭に帆船『海王丸』のセイル.ドリルを観に行く。 秋晴れの紺碧の空に三十六枚の白い帆が美しい。 彼女、紺青は意外にもフルートのような横笛を持っている。

そろそろ旅支度を

今月中旬に、十代から行きたいと思っていた念願のY島に行く。 その準備もしたいのだが、又家人に振り廻されて家の中はテンヤワンヤで有る。 それとは別に思いがけない遠方からのテニスの来客も有って、予想以上の忙しさだ。 こうなったらもう自棄○○で有る。…

訃報

深夜、本を読んでいると訃報のメールが届いた。 直接には知らないが、話はよく聞いていたその方面での実力者だ。 不慮の事とは言え、まだまだ若い命が惜しい。 名実共に立派な「男の真ん中にいる」ような男性だったと思う。 息子もお世話になった。 或る日、…

スミノフ

夕方、ちょっとした良い事が有った。 丁度夕食前に、coopで届いた“スミノフ”を青い切子のグラスに注ぎ、[森のバター、アボカド]をアテに乾杯をする。 白っぽいおしゃれなお酒のほんのり甘い味が、心地よく胃の腑に染み渡る。 飲めない性質なのに、気分でお酒…

お誘い

昨日友人から「長州5のチケットが手に入ったので行かない?」とメールが来た。 ラッキー!!観たいと思っていた映画だ。 「実際に有った事だから面白いよ」と彼女。 花梨が[作り話]を好まないのを知っているようだ。 やはり古い付き合いの同級生なればこそ…

画像UP

昨日の写真をはてなでUPしてみたが、同じようなのがUPされているのでキャンセルして別の写真にしようとした。 が、何度取り消しても元の写真が消えない。

つま恋2006

吉田拓郎 みなみこうせつ キャンディーズ みんなみんな懐かしい。 この曲を毎日のように聴いたあの頃・・・・・何年経ったのだろう。

暑い秋

昨夜のTVで言っていたが、此の儘行けば日本は秋が長く、春が早く冬が短くなるそうだ。 一月に紅葉し五月には蝉が鳴くそうだ。 昨日も暑かったがこの頃の暑さは尋常では無い。 この雨の少なさ、まるで乾季だ。 ブラジルの熱帯雨林を白人が壊したのも昔から…

回天発射訓練基地へのトンネル

あの『回天の島』へクラスメートの皆と行った。 二十歳前後の純粋で優秀な若者達の犠牲を、時として現代人は忘れているのでは・・・・と反省した。 戦争はどうあれ親を思い、弟妹を思い、国を思う美しい気持ちは尊い。 夫々の思いが有っただろうに、潔く笑っ…

惨憺たる世の中

連日、耳も覆いたいような陰惨な事件が続発する。 以前から胡散臭いと思っていたいじめの減少もやはり嘘のデータだったそうだ。 必要な授業をやっていないのも、事実はかなり前から有ったと思う。 教師と言えども人だが、生徒の前で綺麗事を並べるだけに許し…

テニス三昧

クラブの秋の合宿に行き、昨夜帰宅した。 行き先は山陰の山間のお湯、○○。 若輩ながら〔世話役〕でもあるので半分はお仕事である。 皆は迎えに来た宿のマイクロバスで、花梨達数名は乗用車で別に行った。 昼はテニス、夜は歌ったり踊ったり泣いたり笑ったり…

綱渡り?

来週から11月にかけての、予定が次々と入る。 多忙だが、「なんくるないさぁ」で出来る限りこなして行こうと思う。 その日その日を、やって行くしか無い。 ぶっ倒れそうになったら本当にやりたい事だけを残していこう。 多忙な時こそ、用事の合間にでも他…

最後の

花梨に取っては今年最後の対外試合が昨日終わった。 一敗の7:8は無念だったが、自分として満足の行く内容だった。 今年も年明けから《テニス肘》や《四十肩》に悩まされ、家の中も相変わらずドタバタは増して来るが気分転換のテニスには随分と救われた。 …

雅楽

画像は雅楽演奏会の折の 《乙女舞》である。

サボりました

この数日、凄いストレスでブログの書き込みを休んだ。 自分が何を書くか、恐いような気がしたからである。 腕と肩に鍼が入っているが、針は心にあるのやも知れぬ。

秋晴れの下

恒例の我が支部主催の秋の大会がK市であった。 下関や岩国など全県から約百名の選手が参加し盛会だった。 花梨は毎回受け付け嬢(?)だが、自分のコートを聞きに来る人や、道具の置き場を聞きに来る人などの応対で多忙だった。 試合は三勝一敗でブロック二…

朝の電話

朝一で電話が有って、鍼の先生が急病だとの事。 あんなに元気そうだったのに。 午後の予約は自然、取り消しになる。 それで、先日から知人に紹介されていた別の鍼灸院に午後出かける。 同じ鍼とは言え、随分方法が違うものだ。 既往症や持病の質問をしながら…

満月の雅楽

満月が森の木の頂きから昇るのを待ちながら、芝生に座って雅楽の演奏を聴いた。 曲は 『越天楽』『荒城の月』などなど。 平太鼓、笙、篳篥(ひちりき)や龍笛(りゅうてき)で演奏される千年前の音色である。 竜笛は又の呼び名を鳳(おおとり)の笛とも言う…

腕が

午後、鍼灸院へ治療に行く。 治療の間、眠くなるほど気持ちが良い。 済んでから「手を上げてごらんなさい」 との先生の言葉に腕を上げると 「あ、上がる!」 右手で引っ張り上げなければ上がらなかったのに、自力で上がる。 そろそろ快方に向かうのかも知れ…

眠い!

一日中眠くて眠くて用事を片付けては眠る。 睡眠欲とは人間の三大欲の一つだそうだから、この欲に背かない事にする。 身体が睡眠を欲しているのは、きっと疲れているのだろう。