2007-06-01から1ヶ月間の記事一覧

クラシックだから?

PCの立ち上がりが遅いのは仕方ないとずっと思っていた。 が、今日気になっていた【メッセンジャー】を切断するとかなり速くなった。 これまで、【自動的にログイン】を何度か自分で切断したが効かなかったので、今日教室で教官に教えて貰って切断したのだ…

実感は?

最後と言っても、「今日でお別れ!」では無いのであまり実感は湧かないが、長い間沢山の事を実教えて貰った。 頭に入り難い、入っても忘れがちな我々に実に根気良く教えて戴いたものだ。 感謝にたえませんが、これからも宜しくお願いします。

身近な悲劇

友達から聞いた話だが、彼女の近所で介護疲れから妻が夫を殺す事件があったそうだ。 長年の介護生活でも、奥さんはキチンとされた良い人であったそうだ。 いつも一生懸命にご主人の世話をしておられるのをよく見かけたと言う。 ご近所で、署名を集めて嘆願書…

初収穫の喜び

自分が植えて育てた胡瓜を初めて収穫した。好物の胡瓜でもあるが、自分が苗から育てた野菜はささやかでも又格別だ。 蚊に刺されながら一人で水をやり草引きをした甲斐がある。 友達にもおすそ分けをした。

笹百合

斜面のそこここに満開の笹百合。 雨に咲く花も風情がある。 今年は少し花が遅いそうだ。 笹百合の香りが漂う木の下道を二人で傘をさして歩く。

雨に咲く

薄紅の山法師の花。 鹿野の某神社のお婆様の庭に咲いていた。 訳あって、凹んでいる友人を励ましたくて、新緑の中へ出かける。 『恐いのは人、優しいのも人』辛い思いをしている彼女の言葉だ。 誰かに傷つけられても、誰かが労わってくれるーーー花梨もよく…

キャンドル・ナイト

田布施川。オレンジ色の優しい光りに気持ちが和んだ。 残念ながらBOOTさんは不在だった。

十和田湖の夕日

ホテルの部屋からの夕陽。 布団を敷きに来たホテルの小父さんに進められて、部屋の外に走って撮影した。

旅ボケ?

昨日は毎年恒例の試合があった。 他の人達がペア練習をしていた時にノンビリと旅をしていた花梨の戦果は散々である。 練習を重ねても中々勝てないのに、練習をしていないのだから当然では有る。 この二週間、ラケットも握っていなかった。昨日旅の写真が出来…

白根葵

初めての遭遇は、感動ものだ。

やった〜!!

夕方、念願の一人旅から十日余りで無事帰還。 山奥の湯治場で地元のお婆ちゃんに、「ひぇー、山口からまぁお一人で!」と驚かれたり、十和田湖の運転手さんには「女性の一人旅は絵になりますねぇ」と言われたり・・・・色々有ったが自由で気儘な旅が出来た。…

竪穴式住居

屋根は茅葺きや、土を上げた家、木の皮を何枚も重ねた家などが有る。5000年も昔、古代人の生活の智恵はかなり高度だ。 土器、石器、骨器の他漆塗りの技術まですでに持っていたらしい。

三内丸山遺跡

直径2Mの栗の巨木を柱にして建てられた建築物。 目的は星や月を調べる天文学的な事か、祭祀用か、見張り台かハッキリとは解明出来ないそうだ。 後ろに見えるのは茅葺きの立て穴式住居。

残雪?

酸ケ湯温泉に行く途中の道路沿いに、水芭蕉の大群落があった。 白い点々に見えるのが水芭蕉、奥の白い崖はまだ残っている雪だ。

八甲田山の麓

東北の秘湯と言われる酸ケ湯温泉。 200年の歴史が有る湯治場でもあり、【千人風呂】は有名だ。 しかも昔のままの混浴で、あの浅井慎平氏が今は 混浴を守る会の会長だそうだ。 東北らしい、おおらかな伝統有る混浴を、絶やしたくない気持ちはわかる。 千人風…

やっと…一人旅!

新緑の奥入瀬、石ケ戸にて撮影。 胡桃、沢胡桃、橡の木、朴、桂などの見上げる巨木の若芽が息を飲むように素晴らしい。爽やかに吹く風も緑、こちらも緑に染まるようだ。奥入瀬は想像以上の雄大さだ。 只今、青森から八戸に移動中。 特急、スーパー白鳥の車中…