今日は９２２１歩なり。

昨日の火事は、ゴミを燃やしていたのが原因だそうだ。 よく隠れてはゴミを燃やす家の義母も危ない。 泥棒は一かるい と言うが火事は何もかもだ。 恐ろしい事だ。 マッチの類は隠したが一層の注意をしなければならない。

明日から又、二ヶ月の航海実習に出る息子の無事を祈って昼過ぎに墓参りに行く。 お彼岸にお参りしたばかりだが、ご先祖様にお願いに・・・・・これも苦しい時の先祖頼みか。 寝台車で上京する息子を夜、駅まで送って行く。

来月から、町内会の班長になるので引継ぎの書類が届いた。 前回班長をした時より三軒も戸数が減っている。 ここも独居老人の多い自治会なのだ。 回覧板に貼る、名前を午前中のPC教室で作った。 花梨の失敗で、先生の手を取ってしまったが、無事に印刷出来た…

どちらへお出かけでしたか？ リフレッシュして来ましたか？ いつも有難うね。 黄泉の国でも桃源郷でもニライカナイでも良いから、花梨も何処かへ飛ぼうと目論んでいるよ。 予定した日に何事も起こらないと良いんだけどネ。 ー緋寒桜ーーー植物園へこうこそ！…

家事の都合で今日は歩けないと友人が言うので、夕方一人で歩く。 染井吉野がチラホラ、開き初めている。 染井吉野では無い小振りの花の桜（名前は不明）はもう満開だ。 藪椿も、あちこちの山陰に控えめに咲いている。 自然は良い。 どうも、最近は愚痴っぽく…

先日から朝日新聞に、ダムに沈む運命のあの荘川桜を救った笹部新太郎の記事が載っている。 帝大出のエリートの地位をポンと捨てて、桜を愛し桜に一生を賭けた男だ。 日米が開戦した年に、桜を戦意高揚に利用する向きに、一撃を与えたと言う硬骨漢である。 日…

パリで実際に有った話を元にした映画だそうだ。 パリの娼婦と貧しい大工との純愛物語だ。 どんな境遇で生きていようとも、どんな時代で有っても人の“情”は同じ。 儚くも純粋な恋、ハートウォーミングな映画だった。

夕方、久々に近所の友達と一時間ばかり歩く。 曇っているので、見事な海の夕焼けは撮影出来なかったが、何処の家の庭も花花花の花盛りだ。 辛夷、桜、木瓜、菜の花、ストック、水仙、沈丁花と春爛漫だ。 何処からともなく、花の香が漂う春の黄昏。 お陰で、…

春の路地に咲く☆型の白、又は淡いブルーの小花

庭の手入れをしていると、道から「元気かね！」と声がかかった。 御歳７９歳のお爺様だがスポーツマンだけに自転車で軽やかに通りかかられた。 彼はあちこちに“詩”や文章を書くロマンチストでも有る。 一年振りくらいに出会った。暫く立ち話をして 「元気で…

毎日、眺めて飽きない花

朝から頭痛がする。 愚痴は言うまいと思うが、ここんとこ毎日のように食器その他がドンドン紛失する。 トースターや台所の用具などは、掃除と称して壊されている。 毎日、見張っている訳にもいかず、全ての引き出しに鍵を付けるのも不可能だ。 言っても言っ…

昨日受けた講義を一部今日も受けた。 昨日は(￣∇￣？)だった箇所がハッキリして、何度聞いても得る所は有るものだ。 この分では何処のクラスに行ってもそれなりに意味は有るだろう。 ーーー花は段菊ーーー

車窓から見る海の色も明るくなってすっかり春らしくなった。 日も長くなって、夕方は少しのんびりする時間が有る。 山桜も早いのは咲き始めている。 まさに山笑うの感有りで木々の若芽もフレッシュだ

「こんにちは！」のちっちゃな天使ーーーyahoo!フォトよりーーー 花梨の見果てぬ夢は、広い庭の有る家に住んで何匹もの▼･。･▼｣｣｣｣ ワンワン達と暮らす事だ。 陽の当たる芝生の庭で、お母さん犬が横になって数匹の赤ちゃん犬にお乳を飲ませるのを眺めていたい…

午後、郵便局に個人年金の手続きに行く。 来月から弱冠のお小遣いが入るようになった。 窓口で「おめでとう御座います！」 と言われて 「ん・・・・・めでたい？」 だったが、まぁ貰えるまで無事に生きていたのがめでたいのか？ 何とか破産もせずに、掛け終…

予告通り昼前に現れた例の瓦屋さんを何とか断った。 大男が三人、脚立まで庭に持ち込んで来ていたので一寸怖かったが、左官の奥さんの 「どう出るか解らないので、迂闊な事は言わないように・・・・」 を肝に銘じて、下でに出て鄭重にお断りをした。 あ〜怖…

辛い時、苦しい時花梨の気持ちを一番解ってくれているように感じる。

デジカメのメモリーステッィクを買いにデオデオに行く。 以前に買ったような気がするのだが、最初から付いてきた少ない分しかない。 何処かへしまい忘れたのかも知れないが、探しても無いのでやむを得ない。 幸いポイントが貯まっていたので、ロハで入手出来…

marifunohitoさん、ゆうすげさんのコメントに「もしや・・・・・？」と言う気がして親しい左官屋さんに電話を入れた。 家の庭や塀をついてくれた左官屋さんで、一寸した瓦は直して貰っていたのを忘れていたのだ。 左官さんは少しお歳なので、心配だったが奥…

義母の話がどうも納得出来ないので、家庭での様子を聞きに来たと言われる。 痴呆の日のデイサービスに行っているのだから、まともだと思う方が間違いだろう。 あれも出来ます、これも出来ます、何でも一人で出来ます・・・・・義父もそうだった。 それは何年…

瓦屋さんが瓦がずれていると来宅 親戚が墓参りに来宅 ケア・マネさんが書類を届けに来宅 WBCの決勝戦を観る 所要で知り合いのお店に挨拶に行く 午後 ケア・マネさんが義母の生活について話を聞きに来宅 夕方は生協 今日は忙しい日だった。 折角のWBCもゆっく…

鳥島の南海上約、百キロの所に有る奇岩だ。 孀婦岩そうふがんと呼ばれる岩で、高さは約百メートル。 水深２５００Mから海上１００Mまで聳え立つ不思議な岩で、和服を着た女性にも見えるそうだ。 絶海に一人、和服の婦人・・・・・怖いような不思議なような・…

野球オンチの花梨も日韓戦を観た。 ゲッツーその他 理解出来ない野球用語がゾロゾローーー後は忘れた。 あんなに上手く韓国を制圧出来るとは！ 韓国が反撃に出るかと思ったが、それも無理だった。 野球オンチも喜ぶ快挙だ。

この花に出会うと思わず(*^-^*)が浮かぶような可憐さと優しさです。

＝＝＝巨樹探訪より＝＝＝クリックすると巨樹になります --YOMIURI ONLINE--より 武将には不向きだったようだが、茶人として才能を発揮した織田信長の弟、有楽斎。 文武両道もそれはそれで素晴らしいが、こんな可憐な椿を好んだ彼の人柄が偲ばれる。

戎ヶ下の国道脇に咲いている 『季節の花３００』より

花梨も気になったので、検索してみました。 海外でも"インディアンサマー"という、日本の"小春日和"にあたる言葉があります。語源は諸説あります。１．インディアンが動物も活動的になるため苦労をせずに狩をできる暖かい秋の日。 ２．インディアンが白人（…

お墓参りと、所要で二軒のお宅に伺う。 何もこんな日に・・・・とも思うが思い立ったらすぐにしないと気が済まない。 こんな日だから何処の家でも在宅だとも言える。 光市を舞台にした映画、『光抱く友よ』をビデオで観せて頂く。 見慣れた風景も、ブラウン…