2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧
レッスン中止の連絡も無いので、コートに出かける。 球出し、ストロークと30分もしない内に雨脚が強くなりサスぺンディッド。 屋根の下、ボードでボールの入射角、反射角などの講義になる。 コーチは理数系の元エンジニアのせいか理論派で、理屈は頭では理…
野菊。 横向きで撮影ならば可か。 今日の雨で、花も傷んだだろう。
近所の草むらに今年も咲いた野菊。『野菊の墓』も好きだ。 携帯ではどう向けても、ブログでは横向きにしか載らないようだ。 一つ、学習した。画像失敗に付きUPしなおします。 失礼をば・・・・・・。
急なお誘いが有り、諦めていた雪舟展に昨日行って来た。 祭日のせいか、雨でも人が多く行列の間を車椅子を押して、やっとの思いで雪舟を観た。 これまで気付かなかったが、車椅子を押していると随分と周囲の人に気を遣うものだ。 快く場所を譲って下さる人、…
“屋久杉ランド”に頻繁に顔を見せる屋久鹿。 動かないし全く人を恐れないので、一見して作り物かと勘違いした。 近づくとつぶらな黒い瞳を向けた。 成獣と言うが、角が無ければ山羊のような可愛さだ。 牡なのに名前はキャサリンとか。 これは運転手さんのジョ…
画像は千尋(センピロ)の滝。 左手の斜面は長さ700米の一枚岩。 島には千米を越す山が幾つも有りクライマー垂涎の島でも有る。
比較する物が無いので、解り難いかも知れないが、根周り12m、樹齢3000年の紀元杉だ。念願の屋久杉との対面に只圧倒される。
太平洋の荒波の音を聞きながら、遥か沖合の漁火を眺め、一人テラスで寛ぐ。 空には、海に落ちてしまいそうなオリオン座。 気ままな自由な至福の時を心ゆくまで味わおう。
千座の岩屋 。 向こうは太平洋。 夕暮れ時だし、上手く撮れていないかも…です。
写真は熊毛半島スカイラインで見つけた 『カラスの胡麻』 山口県内では珍しいと思われる野草だ。
友人のお舅さんが先日亡くなった。 その友人が 「葬儀の後から姑が急にボケてどうしよう?(−−;)」と夕方言って来た。 花梨も経験があるが、それは一時的な事で多分二、三ヶ月したら少しずつ回復するだろう。 痴呆老人を看て約十年。 花梨も介護相談が出来…
長州ファイブを観にいく。 観たいと思っていたのを、無料チケットでのお誘いだからこんなラッキーは無い。 それにしてもーーーー国家の為、若い命を賭けてまで密航した彼らの情熱と真摯な姿勢には感服した。 こんな彼らを輩出した長州人で有る事を誇りにも思…
今日も数人の仲間に「最近上手くなったねぇ」と言われた。 ラケットを変えて数ヶ月、最初から全く違和感の無いラケットでまさにこれはラッキーな出会い!だったか。 仲間内では「花梨さんはラケットを変えてから球質が変わり、性格まで変わった」との噂だ。 …
はてなパーカー欲しい!でも、5名ではな〜。
今回の登檣礼を見て「あれ〜?」と思った。 何故か檣に登る実習生の数が少ない感じを受けたのだ。 確認してみると以前に見た日本丸の登檣礼より生徒の数がかなり少ない。 もっと沢山の実習生が居たら、もっと賑やかで見事だったのに残念だ。 少し淋しい今回…
午後、息子の提案でキッチンの戸棚の大掃除をする。 気にはなっていたが、ここ数年のあれやこれやでずっと後回しになっていたのだ。 いつも一人で片付けをするので、助手が居るのが嬉しい。 いや、花梨の方が助手のようなものだ。 はやり育てておくものだー…
昨夜はもの凄い風、今日は一気に冷え込んだ。 南へ行くとは言え、来週から寒くなると言うので旅の服を冬物に変更した。 朝は鍼治療に行く。 痛みももう峠を超えたような気がする。
因みに帆船[日本丸]の船首像は『藍青 らんじょう』。 [海王丸]の船首像は『紺青 こんじょう』だそうだ。
今日の予定を遅らせて、急遽クラスメートと海王丸の登檣礼を見に行く。 折角の〔出船〕が曇り空で残念だったが、実習生全員がマストに登っての ごきげんようーー!!は何度みても良いものだ。 船の中でも帆船は浪漫があると思う。 今は昔の大航海時代にはま…
夜、思い立って《海王丸》を見に行く。 昼に見るのとは又違って幻想的だった。 携帯電話とデジカメで数枚撮影してみる。
平生埠頭に帆船『海王丸』のセイル.ドリルを観に行く。 秋晴れの紺碧の空に三十六枚の白い帆が美しい。 彼女、紺青は意外にもフルートのような横笛を持っている。
今月中旬に、十代から行きたいと思っていた念願のY島に行く。 その準備もしたいのだが、又家人に振り廻されて家の中はテンヤワンヤで有る。 それとは別に思いがけない遠方からのテニスの来客も有って、予想以上の忙しさだ。 こうなったらもう自棄○○で有る。…