2006-07-21 一人 今日は、朝から夕方まで一人だった。 こんな事は滅多に有るものでは無い。 何年に一度かだろう。 友人を家に呼ぼうか、電話でお喋りしようか? それとも何処かへ出かけようか?と迷った末、家でゆっくり過ごす事にした。 暢気だった〜。 自由だった〜。 邪魔をされずに映画を一本、通しで観られた。 雑音に煩わされずに読書が出来た。 佳い日だった。