命の洗濯

麻里府の人さん

洗濯は大事ですよね〜〜!
で、今日は命の洗濯に行って来ました〜〜。


一面の菜の花を見ながら、小川のせせらぎを聞いて十数人で恒例の“鴨なべ”会をした。
手作りの器で、手作りの蒟蒻の刺身に、熱々のお豆腐、自家製野菜と役目の終わった合鴨の肉のお鍋は毎年の事ながら、最高の美味しさ。

お豆腐苦手、のkarinもここの家のお豆腐なら食べる(贅沢〜!)

囲炉裏の火を火吹竹で吹いたり、ホラを吹いたり、お鍋だお釜だとみんな騒ぐ、笑う。
囲炉裏でぜんざいのお餅を焼くのにもあ〜だ、こ〜だと喧しい事。
頭の輝く人も、白いものを置いた人も不思議と皆、童心に返っている。

やはり、お鍋と同じ程に重要なのは 美味しい会話。

お土産は、これ又ご亭主製作の 青磁のお茶碗。 (^o^)丿


アッシーに、買い物係に会計係と私は今日も多忙だが、気のおけない仲間との充実した一日だった。


さて〜 明日は仕事だ!
土曜日だし、先客万来になるかな?