2007-06-13 三内丸山遺跡 直径2Mの栗の巨木を柱にして建てられた建築物。 目的は星や月を調べる天文学的な事か、祭祀用か、見張り台かハッキリとは解明出来ないそうだ。 後ろに見えるのは茅葺きの立て穴式住居。