生の歌声

誘われて、久々のライヴに出かけた。
花梨の好きな、松山千春も良かったし、オリジナル曲が又素晴らしかった。
遥々北の大地から、本州の西の果てまでこの歌を届けに来てくれた彼に惜しみ無い拍手をおくった。
吉田松陰はしめ、明治維新前後の歴史も勉強して来たその姿勢にも感心した。
海鮮メインのディナーは新鮮で美味しい。
遠くから、近くから集まった人達の温かい雰囲気の中、予定時間をオーバーする愉しいライヴだった。
Eさん、Yさん有難う!