2006-12-26 雨の日は 昼過ぎに「お茶しませんか?」のお誘いが来る。 雨の日は、もの寂しいと言うお爺様だ。 昼まで、引越しの準備で忙しかったので、午後はゆっくりしようと思っていた所で丁度良い。 お爺様の好物のワインを携えて出かける。 三人で美味しい珈琲を飲みながら、《雨も又良し》の一日だった。