ロビンソン・クルーソー

南米はチリの

沖合いの孤島であの「ロビンソン・クルーソー漂流記」のモデルが作ったと思われる小屋が見つかったそうだ。
しかも、発見したのは秋田県在住の38歳の日本人男性だ。
今回は五度目の現地調査だとか。
13年前に、「本物のロビンソン・クルーソーを発掘したい」と思い立ったそうだ。
花梨も幼い頃、何度も読み返したあの漂流記の挿絵は今もハッキリと覚えている。
モデルはスコットランド人の船乗り、アレクサンダー・セルカーク。
セルカークはチリの沖合い700キロの孤島で四年四ヶ月を生き抜いたのだ。
小屋の床下には焚き火跡と柱穴が見つかり、航海用具の一部も出土したそうだ。
浪漫溢れる近頃に無い 楽しい新聞記事だ。

最近の花梨は、どうも想いが時空を超えてしまう。



昨日は残念

昨日の午後は 足が無くてPQRに出席出来ずにとても残念でした。
家で(今頃、みんなはPCのお勉強をしてるのだろうな〜)と想像していました。