以前から気になっていた、畑の不燃粗大ゴミを軽トラを借りてゴミ処理場に運んだ。
舅が元気な頃から、畑に古い浴槽や、レールなど色んな物を集めていた。
廃材で作った小屋は、他の人がそのまま使うと言って下さったので助かっている。
老人が残した、沢山のゴミに残った者が苦労した話はよく聞く。
昔のように田や畑でボンボン燃やせないから尚更だ。
だからという訳でも無いが、花梨も去年辺りから余分な物は処分しようと身辺整理をしている。
人は何時何が起こるか解らない。
元気なうちに、確かな内に自分の物は自分で処理。
これが理想である。
余計な物は買わない、置かない。
これでスッキリ！！
