恒例の

先日、友人宅の菜の花畑で【鴨鍋】をした。
精神年齢だけは若い男女十数人。
春のようなポカポカ陽気で、タンボの鳥小屋からは長閑な鶏や鴨の声が聞こえる。
ご亭主手作りのコンニャクや豆腐もご馳走になった。
食後は、陶房で素焼きの湯呑みとお皿に絵付けをさせて貰う。
命の洗濯が出来た佳い日だった。
画像は、ウコッケイの卵を割り入れたあい鴨雑炊。