昼まで汗だくになって、(=^. .^=)ミャーの額の小さな菜園を耕した。 舅が作らなくなって二三年、放りっぱなしになっていたのでもの凄い草や竹の根だ。 「鍬で、深ーくバンバン打って根を拾うんよ!」と隣の畑のオジサンは教えてくれるが、ど素人には腰が痛くて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。