友人と薔薇園へ行く。 深紅、白、ピンク、クリームと色とりどりの薔薇、薔薇、薔薇。 車から降りた途端に、馥郁たる薔薇の香りだ。 こんな生の薔薇の香りの香水が欲しいな。 園主に、花の苗まで頂いた。
午後、東京からの来客が二人。 一年振りだが、気のせいか都会人は年齢より若くて生き生きとして見える。 田舎者の僻みだろうか・・・・・。
九時から会館の掃除に行く。 班長は早く行って、全体を見渡して一寸責任が有る。 なのに、電気を消したかどうか確認を忘れて、後で見に行く。
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