2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

トリノオリンピック

話の種にと、開会式をTVで観たがあまりに長くて、途中で観るのを止めた。 「あの長〜〜〜い開会式はどう?あれが白人種のしつこさなんじゃあない?」と今朝、知人が言った。「なるほど〜、日本人は性格的に淡白と言うから、そう言う見方も有るか」と妙に感…

老作家と

昼前に連絡が有って臨時収入が有ったのでと、予ねてから約束の食事に行く。 食事をしながらゴースト作家やアウトサイダー、映画を作る裏話や、芸能界の事など知らない世界の話を聞いている内に四時間も経っていた。 今週は又、仕事で上京するそうだ。 新しい…

初送信〓

携帯電話からの初めての書き込みをしてみる。 位置は同じだが、菜の花の画像も〓から、送信してみる。 絵文字、(^0_0^)文字は無理かな? Never give up!

菜の花

ぶどう 巨峰 マスカット もも ぶどう もも すもも 名前 色 個数 りんご 赤 1 みかん だいだい 2

お昼に書きます

小見出し 更に小さい小々見出し

今日のできごと

熟年離婚希望者

友達が、昨年リタイアしたご主人が家事を手伝ってくれない、と怒っている。 現役中は、大層コマメなご主人にあまり愚痴は言わなかったのだが、今は「熟年離婚がしたい」と息巻いている。 ご主人は家事はほとんど彼女に任せて、一日好きな事をしているとか。 …

恒例の・・・・

友人の家で有る窯元の鴨鍋会に行く。 花梨は今日もアッシーで、会長他三名を乗せて行く。 風は冷たいが、一面の菜の花も見事なので外で食事をする事になる。 手作りの炭を熾して合鴨の炭火焼、手作りのコンニャクとお豆腐、自家製野菜タップリの鴨鍋を十人余…

高杉晋作異聞

ここんとこ、時代物の本ばかりを何冊か読んでいる。 殊に幕末物などは、この長州が舞台でも有るので余計に面白いが、読んでいると色んな疑問が湧く。 「実際にこんな事実が有ったのだろうか?」と思う点が多い。 知人の老作家の談によると時代小説は作家が作…

ちめたい〜

今日はレッスン日なので、寒いけれど仲間と集まる。 午前中はレッスン、午後は雪の舞う中でゲームをする。 ラケットを持つ手や、ほっぺがぶちちめたい〜〜〜!! 天候のせいでメンバーが少ない為、ゲーム待ちをしないで良いのでラッキーだった。 こんな雪の…

或る日の花梨

チラ! アリ?

海難事故

紅海で1300人乗りの客船が沈没したニュースに驚く。 大丈夫だとは思うが、ホノルル沖に錨泊中の息子の船が気になる。 教官によれば海難事故の起こる率は、陸上の交通事故に比較すれば10分の一だそうで、陸に 居るよりは海の上の方がずっと安全だとか。 …

PQRは・・・

楽しく、暢気にやって来た教室だが、まさに晴天の霹靂と言うか、寝耳に水と言うか 良い事も悪い事も長くは続かない の言葉が頭をよぎった。

日本昔話外伝 

(市原悦子風に)昔、或る所に一人の爺様が暮らしておったんと。 ある日、野良仕事をしていると傷ついた鶴を見つけたそうな。 「お〜、これは・・・・」と思った爺様、早速家へ連れて帰って毎日、傷の手当てをしてやったんと。 鶴は爺様のお陰で日に日に元気…

地名に思う

このところ八代に飛来する鶴が年々減っていると聞く。 他の土地に飛来した鶴を八代に連れて来る、などと言う案も出ているとか。 だが、そんな鶴の意思を無視するような事は感心しない。 遠路遥々飛んで来て、勝手に他の土地へ移される鶴の身にもなってみろ …

蛮刀のような月

願わくば花の下にて春死なん その如月の望月の頃如月と聞くと西行のこの歌を思い出す。 武士から出家して僧侶になったと言う西行。 彼の一生も興味深い。 尤も新暦で言うとこの頃の如月は、今の三月になるそうだ。 今日は望月にはまだまだ、蛮刀のような金の…